自分自身も楽しむためのあれこれを探求中。 海外古典ミステリとリラックマが大好き。愛媛県在住の薬剤師。

アラビアンナイト

クイーンの定員 シャーロック・ホームズ

定員No. 11:『宝島』の著者が紡ぎ出す怪奇で波瀾万丈な奇譚;『新アラビア夜話』

2021/9/21  

実は2巻本。第1巻は、光文社古典新訳文庫で読め、19世紀ロンドン版の「アラビアンナイト」が楽しめます。
独立した中短編4編を収めた第2巻は、論創社『眺海の館』に収載。表題作は「砂丘の冒険」という題でKindleでも読めます。

マッチ

クイーンの定員 シャーロック・ホームズ

定員No. 18:シャーロックの“ピンチヒッター”は本当に平凡?『マーチン・ヒューイット、探偵』

2021/8/9  

バロネス・オルツィの「隅の老人」、ジャック・フットレルの「思考機械」と並ぶ“シャーロック・ホームズのライバル”「マーチン・ヒューイット」。2021年に作品社から【完全版】全集が出版されました。第1短編集はクイーンの定員に選ばれています。

英単語

英語の学習

ミステリ調の英文を通じて学べる『ミステリ仕掛けの英単語』

2021/7/21  

2021年3月に出版されました。イラストも豊富で、音声も配信されているので、ちょっとミステリアスな物語を楽しみながら英単語を覚えられます。

ツタの葉

クイーンの定員

定員No. 40:「最後のひと葉」のオー・ヘンリーが描く『お人好しの詐欺師』

2021/7/6  

「賢者の贈り物」The Gift of the Magi、「警官と賛美歌」The Cop and the Anthem、「最後のひと葉」The Last Leaf、——アメリカの小説家であり、アメリカ ...

鍵

シャーロック・ホームズ

電子版が購入できるRe-ClaM Vol.6:シャーロック・ホームズのライヴァルたちの帰還

2021/8/9  

Re-ClaMは、海外クラシックミステリをもっと身近に、かつもっとディープに楽しむための評論同人誌ですが、その第6号は「シャーロック・ホームズのライヴァルたち」を特集しています。 好評につき物理版(紙 ...

ブルドッグ

クイーンの定員 シャーロック・ホームズ

定員No. 22:元舞台俳優は変装の名人『女探偵ドーカス・デーン』

2021/7/5  

以前の記事で、小説上の最初の女性職業探偵についてご紹介しました。 以前のこの記事では、<Sherlock Holmes Magazine>の第3号(Winter 2020/21)に掲載され ...

反転 質問 マーク

クイーンの定員

定員No. 52:倒叙ミステリの元祖『歌う骨』

2021/9/6  

以前の記事で、国書刊行会の『ソーンダイク博士短篇全集:第1巻 歌う骨』に収録されている作品の前半部分に収録されている短編集(クイーンの定員No. 42『ジョン・ソーンダイクの事件記録』)をご紹介しまし ...

ウイルス

シャーロック・ホームズ 特別投稿

コロナ禍の今をミステリーで解き明かす『伝染(うつ)る恐怖 感染ミステリー傑作選』

2021/9/11  

2019年の終わり頃に、その発生が初めて確認された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。 致死率も高いその感染症はパンデミック(世界的大流行)に至り、2021年になっても終息する兆しは見られず ...

シャーロック・ホームズ、拡大鏡、指紋

シャーロック・ホームズ

科学で名探偵を紐解く『科学探偵 シャーロック・ホームズ』

2021/7/5  

ホームズ物語といえば、犯罪捜査に科学を取り入れているところも読みどころの一つです。 現在では当たり前の科学捜査ですが、19世紀当時、シャーロック・ホームズは(あるいは、コナン・ドイルは)どのように科学 ...

暖炉

クイーンの定員 シャーロック・ホームズ

定員No. 35:吾輩はフランスから来た英国の名探偵『ウジェーヌ・ヴァルモンの勝利』

2021/7/5  

クイーンの定員No. 35は、コナン・ドイルの友人で、ホームズもののパロディでも知られるロバート・バーの短編集です。 この短編集の収録作品のうち「放心家組合」と呼ばれる短編は、江戸川乱歩が言うところの ...