特別投稿

【2019年3月】33回目のGoogleアドセンス審査でついに合格した当サイトから学んだこと

2019年3月26日

yuseum-tm.comでAdSense広告の表示準備完了のお知らせ
ゆーじあむ
キタ━━!!!!

2019年3月23日のお昼過ぎに、ついにGoogle AdSense(以下、アドセンス)の広告表示の準備が完了したというメールを受け取りました!
この女性の横顔を拝見するのを、どんなに待ちわびたことか!
もちろん、アドセンスに承認されることはゴールではなくスタートであることは重々承知していますが、この日はあまりの喜びに興奮してしまい、何も手につきませんでした。

このブログ(以下、当サイト)は現在、書く内容を「クイーンの定員」「シャーロック・ホームズ」「語学の学習」の3カテゴリーに絞った特化型ブログとして運用しているので、今回の記事内容は当サイトの運用方針からは外れたものです。
しかしながら、当サイトでこの記事を掲載しないと意味がないと思いましたので、「特別投稿」として掲載することにしました。
アドセンスに初めて申請してから早半年、当サイトを立ち上げてからは9カ月も経ってしまいましたが、私の人生で最大の挫折を何度も味わったこの体験を書き残すことで、特に「何回アドセンスに申請しても落ち続けている」これまでの私のような方に少しでもお役に立てば、と思います。

アドセンスを設置しようと思ったら、すぐに申請しよう

本題に入る前に、これからアドセンスを始めようと考えているブログを立ち上げたばかりの方がいらっしゃるなら、何はともあれ3記事程度書いたらすぐにアドセンスの登録申請を行うことをお勧めします。
時代は変わりました!
2018年10月以前であれば、

30記事程度書いてからアドセンスに申請

というのがセオリーでしたが、2018年10月からはむしろ少数精鋭の記事数で臨んだ方が絶対にいいです。(以下に、アドセンス合格時の当サイトのスペックを記載しますので、ご参照ください。)
それで仮にアドセンスの利用が承認されなくても、記事数が少ないならば比較的その原因を突き止めやすいと思われます。

「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」の悪夢から抜け出すまで

合格時の当サイトのスペック

ここで合格時(2019年3月23日)における当サイトのスペックをご紹介しましょう。

画像や外部リンクなどは、合格時と現在とでは状態が違います。ご留意ください。

記事数8記事
文字数平均3,759文字(最低1,974文字)
カテゴリー数
(記事数)

3カテゴリーに特化したブログ

クイーンの定員(2記事)
シャーロック・ホームズ(3記事)
語学の学習(3記事)
*「語学の学習」内にサブカテゴリー
「英語の学習」(2記事)

画像アイキャッチ画像のみ。
そのアイキャッチ画像もサムネイルのみ。
ページトップへの画像表示はほとんどなし。
すべて無料のフリー素材(Pixabay、いらすとや)。
外部リンクアフィリエイトリンクは一切なし。
外部リンクもなし。
(プライバシーポリシーに数カ所の外部リンクのみ。)
CopyContentDetector
によるチェック結果
類似度判定:1〜4%
一致率判定:12〜28%
テキスト判定:11〜30%
NGワード8記事の中に最低2ワードはあると推測。
(NGワードを推奨する記事内容ではない。)
固定ページ
(プロフィール、
プライバシーポリシー、
免責事項、
お問い合わせ)
自動広告は非表示設定。
また、すべてnoindex, nofollow。
XMLサイトマップにも含めないようにする。
404エラーページ

自動広告は非表示設定。
また、表示コンテンツを増やした状態。

当サイトを立ち上げたのは2018年7月27日、そこから10記事書いて最初にアドセンスから非承認のメールを受けたときは2018年10月12日でしたが、そのときには以下の設定を既に行っていました。

メモ

  • テーマ・サーバー:WING(AFFINGER5)・エックスサーバー→SSL化済み
  • プライバシーポリシー・免責事項:こちらのブログ記事を参考にして作成済み
  • お問い合わせ:Contact Form 7で作成済み(ただし、最初は冒頭の案内文なし)
  • XMLサイトマップ:Google XML Sitemapsで作成済み
  • Google Search Console、Googleアナリティクスに登録済み
  • アフィリエイトリンク:なし

一方、当時はいろいろなことを書いた雑記ブログでした。
1回目の非承認の理由には、「価値の高い広告枠について(ウェブマスター向けガイドライン)」と記されていましたが、記事数が少ないことが原因かと思って数記事増やし、Amazonアソシエイトなどのアフィリエイトリンクを含んだ記事も書いてみたりしました。
4回目の非承認(2018年11月15日)のとき、非承認の理由の文言が最初と違っているのに気づきました。それが、

いくつかの問題

価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)について

でした。これ以降、私を終始悩ませ続けることになった文言です。
その後、記事数を最大20記事にまで増やしていきながら問題を解決しようとしたものの、まさに泥沼化してしまいました。

2018年10月以降、コウキさんのブログ記事は大変参考になる

無料コピペチェックツールであるCopyContentDetectorを知ったのはちょうどそんな頃で、これはある程度参考になります。
上の表にも記しましたが、類似度判定は3%前後、一致率判定は30%未満が一つの目安になると思います。
とはいえ、それらを満たしていても相変わらず「コンテンツが複製されているサイト」の非承認結果は続きました。
プライバシーポリシーや免責事項をチェックすると類似度や一致率が悪いので、これらをPDF化したりもしましたが、それでも非承認。
また、アフィリエイトリンクはもちろん、外部リンクもすべて削除し、私のTwitterやFacebookなどへのリンクも「誘導ページ」に当たるのではと思い、それらへのリンクやウィジェットなどもすべて削除しましたが、やっぱり非承認。
14回目の非承認を受けて、ついに越年して2019年になったものの承認の見通しは全く立たない状態でした。
そんなときに見かけたのが、コウキさんのこちらのブログです。

この記事は目から鱗でした。
なんとなく私が感じていた、

ゆーじあむ
昔の合格記事は当てにならないのでは?

という考えはますます強まり、記事数を減らすことに舵を切りました。
それまで書いてきた雑記ブログ記事の中にはYMYLに関する記事が1つあり、それはすぐに非公開にしました。
また、明らかにNGワードのある記事も非公開にしました。
NGワードについては当サイトでは具体的に記しませんが、「アドセンス NGワード」でGoogle検索したらそれらを記した記事がありますので、そちらをご参照ください。

こんな単語もNGワードなのね!
ラルくん

という単語も紹介されています。
(ただし、当サイトでは合格時にもNGワードと思われる単語が最低2ワードあることを確認していました。これについては後述します。)

パソコンやスマホに関するTipsを書いた記事については、画像にスクリーンショットも多用していてPV数もそこそこあったので、それらを非公開にすることは躊躇しました。しかし、その画像がよくないのではと思ったことと、Google検索すれば似たような記事はいくつかあり、自分ではオリジナリティがあると思っていて、CopyContentDetectorの結果が良好であっても、アドセンス的には「リライト」と見なされているのではと考え、泣く泣く非公開にしました。

しかしながら、こうやって記事数を徐々に徐々に減らしながら、アドセンスに何度も再申請していたわけですが、最終的に記事数を3記事に減らしても事態は一向に改善しませんでした。
また、コウキさんの記事にある「画像インデックスの削除」については、私の場合は「All In One SEO Pack」プラグインを使っていないこともあって、そういうインデックスは存在していませんでした。
PV数は激減するし、23回目の非承認(2019年1月28日)を受けて気持ちがかなり滅入ってきて、何度もアドセンスの申請はもう諦めよう、というか、もうこのサイトを閉じようとも思うようになりました。
それをしなかった、というよりできなかったのは、既に有料テーマ(WING(AFFINGER5))とレンタルサーバー(エックスサーバー)に投資をしており、それが全くの無駄になることを恐れたからにほかありません。

求められているのはオリジナリティのある内容の記事

そんな時に、こんなブログ記事に出会いました。

私はNBAに関しては無知ですが、どうも置かれた境遇が私に似ているような気がしました。
違いは、RSWB0さんは見事にアドセンスに受かっていらっしゃったこと。
そして、私はこう思うようになりました。

ゆーじあむ
自分の好きなジャンルで勝負しよう! それでダメなら諦めるしかない。

いつの間にか、私の中でアドセンスに受かることが目的になってしまっており、私の書いていた記事内容もそういう「狙った感じ」の記事が多いことに気づきました。
そこで、原点に立ち返ることにしました。

私はなぜブログを書いているのか?

私はプロフィールにあるように「海外古典ミステリ」と「リラックマ」がずっと大好きです。
ただ、リラックマでは著作権や肖像権の問題が出そうだし、それをクリアしたとしてもネタも限られてくる。
そうなると、海外古典ミステリ、特に私の大好きなシャーロック・ホームズについて書いてみるのがいいだろう。
それについて書く場合、Google検索で調べて書くのは論外
私の主観や経験を多く交えながら、かといって誰の役にも立たない私の日記のようなものではアドセンス非承認となるのがオチであるため、何らかの役に立つ情報は掲載する。その場合、参考図書や文献名は記載する。
たとえ99.99%の人に必要のない内容の記事であっても、0.01%の人にとって有用な記事であれば、アドセンスに承認されるであろうと思ったのです。
いわば、「ニッチ」な世界についての記事ではありますが、私の大好きな分野であるためオリジナリティは発揮できるだろうと思いました。

「複数のポリシー違反」はそれでも続く

2月初めになっても、当サイトはまだ雑記ブログでした。
とりあえず、以前書いた記事はクラシック音楽に関する記事と英語の学習に関する記事の2つを残しました。そして、

ゆーじあむ
英語の学習は「海外古典ミステリ」を読む上でも役に立つよ。

というコンセプトで、もう1記事、英語の学習に関する記事を増やしました。その段階では非承認。
そして、シャーロック・ホームズに関する記事を少しずつ増やしながら、その一方でメタキーワードやメタディスクリプションが「誘導ページ」に当たるのではと思って、それらを削除したりして、その都度アドセンスに再申請していましたが、相変わらず非承認でした。
なぜそんなことをしたかと言うと、1月27日になってからの非承認通知の中で、

付加価値がほとんどなく、内容が薄いコンテンツに関する記事をご覧下さい。

とあり、その文章にリンクが貼られるようになったからです。
ホームズの記事を3つ書いて、計6記事で勝負したときは何となく自信があったのですが、、、結果は非承認。
いや、非承認は想定内でした。問題は、コウキさんのブログやRSWB0さんのブログでは転機となった、

価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)について

からの脱却が、当サイトでは全くできていないことでした。
この時点で、当サイトは「コンテンツの複製」が問題なのではなくて、その上に小さく書かれていた、

お客様のサイトで複数のポリシー違反が確認された

が非承認理由であることは明らかでした。ポリシー違反が単数になれば、非承認通知の文面も変わると思われますが、私はとうとうこの通知を受けることはありませんでした。
結局、クラシック音楽の記事を非公開にして、新たに「クイーンの定員」というカテゴリー(これは海外古典ミステリの短編集をセレクトしたものですが)を作成しました。これは当初の予定通りです。
ただ、このカテゴリーはミステリ・ジャンルの本の紹介なので、NGワードを含む可能性が多々あります。
作品名にNGワードが含まれている場合です。それらについては悩みましたが、なるべくNGワードを含まない作品を主に選出して、どうしても割愛できない作品名はそのまま残すことにしました。
最低2ワードのNGワードが確認されましたが、それらを推奨するような文章でなければ大丈夫であろうと踏んだわけです。
そして、「シャーロック・ホームズ」「クイーンの定員」、そしてそれの一助となるであろう「語学の学習」特化したサイトであることをプロフィールで明言しました。

ところが、30回目の非承認通知は思わぬ形で知ることになりました。
再申請して2日くらい経っても返答がなかったので、これまで消極的だったアカウントの変更を念頭にアドセンスのホームページで確認しようとしたところ、

ゆーじあむ
えっ?! 非承認になってる(゚◇゚)ガーン

なんと、非承認メールが来ていないのに既に非承認になっていたのです。
ついにメールも来なくなったのねorz、とさすがにこの時は愕然としました。
ただ、32回目の非承認メール(3月17日)は思わぬものでした。
これはアドセンスに再申請していないにも関わらず、なぜか非承認メールだけが届いたのです。
…これらについてはよく分かりませんが、審査期間が以前に比べて長くなっているような気はしました。
今まで、再申請から6時間くらい、速いときには4時間くらいで非承認メールが届き、これはたぶんNGワードのような機械的な審査で落とされている印象があったのですが、この頃になると1〜2日くらい審査に費やされているような実感はありました。だから、もしかするとそれ以上に審査に時間が費やされていた可能性はあります。
相変わらず、非承認の理由は同じでしたが。

404ページと固定ページ

3月17日に非承認メールを受けたとき、上記のように好意的に捉える気持ちもあった半面、ネガティブな気持ちも当然ありました。
何しろ32回も却下され続けたのです。
なお、私はいわゆる「2週間ルール」には懐疑的だったので、ここが原因ではないかと思いついて直したらすぐに再申請を行っていました。それが非承認回数が増えることになったわけです。
ちょうどその頃に以下のクリスさんのブログ記事に出会いました。

ゆーじあむ
私よりも落ち続けた方がいる。。。

という事実は、私の勇気となりました。
それ以上に、この記事の「考察」に着目しました。
404ページ・・・これについては、しばらく前から気にはなっていました。
アドセンスを活用されている方の記事の中で、

404ページにアドセンスの広告が掲載されるのはポリシー違反

というのを目にしたからです。
当サイトは、最大20記事もあった大部分を非公開にしたので、404ページが大量に発生しています。RedirectionというWordpressのプラグイン、これまで導入はしていたもののほとんど活用していませんでしたが、それで確認すると非公開にしたURLにアクセスが結構あることが分かりました。
一方で、当サイトの404ページの表示は、

Not Found

申し訳ありません。お探しのページはありませんでした。

という極めてシンプルな上に、ヘッダー、フッター、サイドバーなどは普通に表示されるので、どう見てもアドセンスのポリシー違反と思われます。
WING(AFFINGER5)では404ページの表示内容を簡単に編集できるので、それで案内文を記して32回目の再申請に臨みましたが、それではダメでした。そこで、クリスさんのブログにある方法に従って、404ページにアドセンスの自動広告が表示されないようにしました

また、問い合わせページやプライバシーポリシーも含めて、すべての固定ページをnoindex,nofollowにしました。同時にXMLサイトマップには固定ページを含めないようにしました
とは言え、Google Search Consoleで確認した限り、既にこれらのページはインデックス登録されていたので、効果があったとしても時間はかかるだろうと思いました。
そこで、さらにWING(AFFINGER5)の設定画面で、個別記事(おそらく固定ページ)において自動広告を非表示に設定しました。
なお、サーチコンソールといえば、Google非推奨とは聞いていましたが、これらのURLや404ページのURLの削除は頻繁に行いました
Google検索で、"site:当サイトのURL"で検索された結果が、現在の投稿ページとカテゴリーページのみになるようにしたかったのです。
(なお、現在は一部の404ページの記事内容については他サイトに移転して、301リダイレクトするようにしています。)

ついにアドセンスに合格! それは思わぬ要因だった?!

33回目の再申請手続きを3月21日に行って、翌日になっても音沙汰がながったので、その翌日になっても連絡がなかったら、コウキさんやクリスさんのブログにあるようにアカウントの変更を行う準備をしようと、アドセンスのページで、
 アカウント > 設定 > 個人設定 
を見てみたら、あることに気づきました。

ゆーじあむ
私の名前(名姓)が登録されていない!

それまで、審査中にアドセンスのホームページにアクセスすることはありませんでした。
だから、いつからそんな状態であったのかは全く分かりません。
ログイン用メールアドレス(Googleアカウント)は表示されていましたが、それだけだったのです。
名前が登録されていないのがポリシー違反では…。簡単に調べると、同じように名前が空欄になっていた方がいて、それを登録したらアドセンスに合格したという記事を見かけました。それがこの記事。

うろ覚えですが、私も申請時に名前は入力したような気がします。
とにかく名前を入力しました。電話番号は任意だったので入力せず、メーリングリストも(その時は)もともとチェックが入っていたAdSenseポリシーレポート(毎日配信)だけにしました。
その翌日、、、

ついに合格しました!

アドセンス審査で承認されるには

これまでの経験から、アドセンスの審査で承認されるために必要なことをまとめてみます。

プログラムポリシーとウェブマスター向けガイドラインを熟読しよう

これは承認された現在においてもあてはまりますが、AdSense プログラム ポリシーやGoogleのウェブマスター向けの品質に関するガイドラインを熟読し、それらを遵守することは絶対条件です。
アドセンスからの非承認通知には明確な理由の記載はありません。
しかしながら、価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)においては、

ココがダメ

AdSense の プログラム ポリシーに違反しているから

承認されない、ということが明文化されています。
どのポリシーに違反しているのかを探し出すのは、非常に難しいですが、

  • 自動生成されたコンテンツ
  • 内容の薄いアフィリエイト ページ
  • 他のソースからのコンテンツ(例: 無断複製されたコンテンツ、低品質のゲストブログ記事)
  • 誘導ページ

「価値のない質の低いコンテンツ」とみなされることが分かります。
私の場合は、おそらくコンテンツが不十分、あるいは複製が疑われる404ページ固定ページに広告が表示される状態が「内容の薄いアフィリエイトページ」と見なされていたのだと思われます。
記事内容の複製・リライトが疑われている可能性もあったので、自分のオリジナリティを発揮した記事を書かなくてはいけないことも、先に述べたとおりです。
私のように何度もアドセンスから非承認をいただくと、訳が分からなくなるのは分かります。
しかしながら、

必ずどこかにポリシー違反がある!

ということを念頭に置いて、一つずつ検討してみてください。

他のブログを参考にする際は比較的新しい合格記事を参考にしよう

ポリシー違反を見つけるために、私もこの記事に挙げたブログサイト以外にも多数のブログを参考にしました。
その際のポイントは以下の通りです。

ココがポイント

比較的新しい合格記事を主に参考にせよ

2018年10月以前のアドセンス合格記事についてはあまり参考にならないことは、上に挙げたコウキさんのブログ記事の通りです。
Google検索で期間を指定して、比較的最近の合格記事を検索すればいいのですが、中には古い合格記事を最近更新したものも検索に引っかかるので、注意が必要です。
具体的には、ポップコーン坊やの合格記事は古いので、この記事の冒頭に掲載した女性の横顔の合格記事を主に参考にしましょう(ポップコーン坊やが全く参考にならないわけではありませんが。)
また、AdSenseヘルプフォーラムで上から目線でアドバイスをされる方についても、スルーしておけばいいです。(私はヘルプフォーラムを利用することはありませんでした。)
2018年10月以前に合格された方にとっては、「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」の苦しみが分からない方が多いからです。

アドセンス申請中にアカウント情報と個人設定を確認してみよう

私の場合、なぜか個人設定に私の名前の記載がなく、それを入力したら1日足らずで合格通知が届きました。
その因果関係はよく分かりませんが、承認された後でスマホ用のAdSenseアプリで自分の設定をみてみると、AdSenseアカウントの欄に自分の名前が太字で記載されていたので、ここが空欄だと承認されないような気はします。

「Googleアカウントに登録している名前」(漢字・ローマ字も含めて)を記載すべきかも?

なお、アドセンスに審査申請をして、2日経っても通知が届かない場合は別のGoogleアカウントに変えて申請すればよい、といくつかのブログに記載がありますが、私の場合は結局アカウントの変更を一度も行うことなく承認されました
ただし、アカウントの変更を行えばもっと早く合格した可能性も否定できません。
また、新規ドメインに引っ越して再申請したら合格した例も数多く報告されていますが、これはドメインを変更することで過剰な404エラーページなどがほとんどなくなったからではと推測できます。
ドメインも無料ではないことが多いので、私は最終手段としてそれを取っておきましたが、私のように手垢まみれになったドメインでもアドセンスに合格できましたので、参考までにご報告します。

Google Search Consoleは徹底的に使いこなそう

サーチコンソールに登録されている方も多いと思われますが、その場合はこれを活用しない手はありません。
自分のサイトのどの記事がインデックス登録されているかが、明確だからです。
また、サーチコンソールでエラーが出ている状態では、まずアドセンスも非承認になります。
実際、アドセンスの申請途中にサーチコンソールからエラー通知が来たときは、その数時間後にアドセンスからも非承認通知が来ることが少なくなかったです。
「2週間ルールは当てにならない」と書きましたが、サーチコンソールのエラーを解消するには早くて数日間、長ければ1週間以上かかることがあります。
したがって、サーチコンソールからエラー通知が来たときは、その解決を優先してアドセンスへの申請はひとまず控えておいた方が無難でしょう。

終わりに

この半年間、何度もGoogle AdSenseは諦めようと絶望していたので、アドセンスの審査になかなか受からない方の気持ちは分かっているつもりです。
そんな時は一呼吸置いて、気分が向いたときに自分のブログにポリシー違反がないか検討してみてください。
グレーゾーンと思われる部分は、いったんそれを取り除いた方が分かりやすくなるかもしれません。

当サイトのようなインドアでマニアックな内容のブログでも、アドセンスに承認されました。
そして、今後もアドセンスポリシーを遵守していきます。

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